2回戦は、マッハブレーブス(10/20)
1回表、河津4球、大川2BH、望月、飯泉出塁、盛岡Hで4点先制。しかし、3回に逆転され4対6で敗戦。投手は、望月から飯塚へのリレー。(撮影:大川)
1回戦は、久我山イーグルス(10/8)
初回、大川・河津H、望月四球、笠原Hで3点先制。が3回に逆転され3対7。最終回、大川の四球から、飯泉2BH、望月H、田中四球、飯塚・町田H、盛岡四球、大川Hで5点、逆転し、最後は先発、河津が抑え、8対7で2回戦に。(撮影:飯塚)
初戦は、西伊興若潮ジュニア(8/19)
1回、主将の河津の四球から1点を取るが、その後は抑えられる。
望月から飯泉のリレーで、8点取られ。1対8で敗戦。(撮影:田中)
最終戦は、茗荷谷クラブ(9/16)
四球、エラーから点を取られ、攻撃は最終回、松井のヒットからの1点。
1対10で敗戦。
8戦目は、出雲ライオンズ(9/9)
1回表、2BHの大川を、望月がHで返し1点先制。その後逆転されるが。
3回、河津、大川、望月が出塁、飯泉、松井がHで続き、4点取り逆転。
4回、竹熊、河津が出塁、望月3BH、飯泉のH、で3点追加。
最終回、飯泉が完投するが、守備が乱れ、8対8で引分。(撮影:鈴木)
7戦目は、桃五少年野球クラブ(7/29)
ショート河津、ファースト大川、キャッチャー望月、ピッチャー飯泉、サード望岡
セカンド笠原、ライト田中、レフト昆野、センター竹熊が先発メンバー。
代打、代走で金成、北山、野木も出場。3対18で敗戦(撮影:野木)
6戦目は、雷サンダース(7/16)
1対18で完敗。(撮影:田中)
5戦目は、金町ジャイアンツ(6/3)
1回表、先発、望月が2点取られ、裏の反撃。
河津、大川の出塁、望月、飯泉のH、飯塚の出塁、松井のHで5点。
2回、4点取られ逆転されるが、裏には、河津、望月のHで同点に。
3回、望岡3BH、松井H、笠原、河津、大川出塁、望月、飯泉のH3点、再逆転。
しかし、4回に逆転され、9対10で敗戦。救援は飯泉。(撮影:田中)
4戦目は、九品仏ペガサス(5/13)
攻撃は、1回、河津H、望月Hで1点。3回、四球の昆野を、望月3塁打で1点。
守備は。盛岡(2塁)→大川(1塁)→望月(本塁)でダブルプレー成立。
投手は、飯泉から河津のリレーで8点。2対8での敗戦。(撮影:大川)
3戦目は、荒川ブラザーズクラブ(3/25)
初回、四球の大川を、望月の2BHで返し先制。同点にされ3回表の攻撃、
四球の昆野、河津のH、大川の2BHで、3点取り突き放す。
5回、河津2BH、大川の出塁、飯泉のH、盛岡の出塁で4点。
先発、河津は5回を1点に抑え、8対1で勝利。 (撮影:大川)
2戦目は、八潮ドリームキッズ(3/11)
1回表、河津のヒット、大川の出塁、望月のエンタイトル三塁打、飯泉の出塁で4点
3回、望月の出塁から1点、4回、ツーアウトから河津、大川、望月が出塁、
飯泉のヒット等で4点、5回、昆野のデットボールから河津のヒットで1点。
先発、河津が1点、望月が2点に抑え、10対3で勝利。 (撮影:大川)
初戦は、ニュー愛宕(3/4)
初回、大川の四球から1点、3回、河津のヒットから1点
4回、飯泉のヒットは得点につながらず、
先発、望月から河津のリレーで2対14の敗戦。(撮影:町田)
2戦目の相手は、神明イーグルス(2/25)
0対7で敗戦。 (撮影:野木)
初戦は、花畑ツバサクラブ(1/18)
開会式直後の試合、緊張の中1回表の守備。ワンアウト、2・3塁。
3塁ランナーを挟殺、2塁ランナーを3塁でタッチ、ダブルプレーで0点に。
裏の攻撃、河津の3塁打から、望月、飯泉、盛岡の四球、飯塚の2塁打、
町田、笠原四球、河津、大川2塁打、望月四球、飯泉2塁打で11点。
2回、飯塚四球、笠原が出塁、河津四球で2点。
先発、河津は、3回を12人で抑え、13対0で勝利 (撮影:野木)